ブログ更新「まさか自分が!と誰もが言うけれど。自分の身におきて初めてその痛みがわかるもの」
2021年1月12日

シックハウス症候群で「自分の家で過ごせなくなってしまった」という磐田市のK様。
写真は壁から揮発している化学物質臭に耐えられなくて「本」に書かれていた対策方法「アルミシート」を張ってみたのだと言う。
今までこのようにアルミシートを張っている家を見てきた。
「エムディーさんで張ってほしい」と言われたこともあった。
けれどもこれは一時しのぎにすぎないし解決につながらないからとエムディーでは採用していない。
これからも採用するつもりもない。
K様にはその理由を丁寧に説明してわかっていただいた。
そしてもうひとつK様の深刻な悩みは・・
化学物質過敏症を支援しているNPO法人で紹介していただいた県外の業者さんで、1部屋を対策リフォームをしたら症状が悪化した。そのことを訴えても自己責任と相談にものってくれないと涙声。
対策したお部屋を見せていただいたのだけれど、壁に石膏ボードが剥き出しで貼ってあり、その石膏ボードの化学物質臭が揮発してすごい臭い。これでは過敏症の人でなくても耐えられないのでは?というレベル!
対策費用も驚くほど高い。私自身もショックで言葉を失ってしまった。
「これではあまりにも酷い、酷すぎる」と思う。
K様の意向でその部屋は目張りをしてしばらくは使用しないことにして、その他のお部屋をエムディーでシックハウス対策をすることになり、1月7日から汚れ!におい!菌!ウィルス!空気をきれいにするおそうじ+セラミックコーティング(化学物質除去、消臭・抗菌・防カビ効果)を施工。
その間K様には家から避難していただいた。
昨日から家に帰ったK様。家の中の空気が驚くほど変わって「息苦しくない」吐き気もしない」「喉も痛くない」
「頭痛もしない」「空気が爽やかに感じる」と、とても喜んでいただきました。
少しだけ肩の荷がおりた感じでほっとしました。
けれども全てが解決したわけではないので(まだ施工していない部屋もあり、K様の体も完全回復したわけでもないので)まだまだ課題は残されている。
今日はK様の家を訪問。
確かに変わった「きれいな空気」を実感して、これからのことを話し合った。
K様が安心して健やかにご自分の家で過ごせますように願いながら・・
