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ブログ更新「ある日突然!大工さんが怒鳴りこんで来た!」




森町に住むO様。森町の大工さんで家を新築中。ほぼ完成、住み始めたところ目がチカチカする、喉が痛い、吐き気と半端ないだるさ・・シックハウス症候群・化学物質過敏症の症状だと、自分で気づいて病院に行ったと言う。「家の中に入れない」それが理由で大工さんと険悪な雰囲気。

家を見せてもらうと無垢の木も使ってあるけれど、それには、わざわざニオイが強烈な溶剤系のニスが塗ってある。天井・壁は「塩化ビニールクロス」床は「複合フローリング」システムキッチンからも強いニオイ・・その他シックハウス症候群・化学物質過敏症になるよねという・・たくさんの要素が!

ひとつひとつ・・シックハウス症候群・化学物質過敏症になってしまった原因と対策を説明。「大工さんができる対策もあるから、一度大工さんに相談してみたら・・」とアドバイスをさせていただいたら、ある日突然、大工さんが、怒り丸出しで怒鳴り込んできた。

「うちは建材やから安全と言われたF★★★★のものしか使っていない。それがダメと言うなら、今から建材やに、どうしてこんなものを売ったと、怒鳴り込みにいく」と私に怒鳴っている。「わが社は確認申請にF★★★★はない」と言ったら、目を丸くして言葉を飲み込んでいる。シックハウス症候群・化学物質過敏症のことを説明すると、初めて聞いたと驚いている。そして、乗り込んできた怒りはすっかりななくなり「もっとシックハウス症候群・化学物質過敏症のことを教えてほしい」と言う。

建築業界の人が、シックハウスのことを知らない。そう思うことが現場ではよく起きている!を実感する出来事のひとつです。

「シックハウス症候群・化学物質過敏症の専門医」の宮田先生から、今の日本の建築は「シックハウス的には、めちゃくちゃ」「シックハウスの法律が変わってからより増えている」と直接聞いたことがある。

大工さんが私の言葉に耳を傾けてくれた。そのことが少し嬉しい。
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